Episode:0 "オナ禁player Safa-kun の誕生”
はい、ずっと日記しか書いてなかったSafa-kunでーす。
今日はそんなSafa-kunについて紹介します(^^♪
え?お前のことはいいから早く少しでも役立つこと教えろって?
いやいや、本当に僕のオナ猿暗黒時代を知ってほしいんですよー(笑)
その方が皆さんも僕のこと信じてくれると思うので。
あと、僕は真実、リアルを皆さんに教えます。嘘はつきたくないので。
では、いってみよー♪
これまでの恋愛
中学、高校時代。
はっきり言います。なんかこういうブログではみんな
「最初は全くモテなくて、、、。」
「彼女できたことありませんでした。でもオナ禁を始めて、、」
っていうセリフ多くないですか?そこから繰り広げられる成功物語。
うん、僕も何度も心躍りました。ほんとにほんとに(笑)
では、こういうのは、どうでしょう?
「女性からの好意は寄せられたり感じたこともある。でもなぜか最近モテどころか敬遠されるようになってきて。」
「なぜか女性に振られて、、」「好きな人とは付き合えないんです」
このタイプ結構多いんじゃないですか?
はい、これが僕です。中途半端ですみません(笑)
そして僕はかなり恋愛運でup・downが激しいタイプです
(このup・downの理由も明らかになります)
これが僕の生きてきたオナニーダイアリーです。
オナ猿時代(中学、高校)→オナ禁小僧時代(進学)→オナ猿暗黒時代→オナ禁player
中学、高校、僕は本当に彼女ができたことありません。
でも嘘はつきたくないので正直にいいます。
彼女はいませんでしたが、数少ない女性から好意を寄せられたことはありました。
部活もやってたのも大きいと思います。
しかし、好きな人に告白しても振られてばかり。
「お猿さん、わたし実はあなたの友達のAくんが好きで、、、」
可憐な少女は告白を断った。猿は9999のダメージを受けた。
猿は力尽きた。
もう僕は何回教会に連れていかれたことか。(ドラクエネタw)完全に非リアです。
そして、自分のことも大嫌いになりました。家族のことも同様。
そんなオナ猿は反省して大学に行く3か月前からオナ禁と女性との接し方の勉強を開始しました。
オナ禁を3か月行い、進学した後
進学先は、女性が多い学部でした、
進学して2ヵ月、、、なんと彼女が出来ました。
あと、女性とあまり仲良くするのが苦手だった僕でも、彼女以外の女性からも
好意を抱かれていたことが後に判明。
はっきり言って「なんじゃこりゃ!!!」と現実にビビる(◎_◎;)
めちゃくちゃウキウキワクワクな生活をしておりました(笑)
勉強も、高校時代は睡眠学習のプロだった猿が90分間、前の席でずっと起きてメモをとりまくるのび太くんへと成長していました。
そして、このままのび太くんは童貞を卒業しました。
ちなみに、彼女は既に数人経験済みのEカップガール。
経験の差が不安でしたが、彼女はまったく気にせずにのび太くんに女性の身体について教えてあげました。そして、のび太くんは女が本当に好むセックスの勉強も開始。
セックス猛者であるモテ女子にもアドバイスを求め参考にしていった。
結果、彼女も「こんなの初めて、、、\(//∇//)\」
といセリフをのび太にかけたのだった。
そして、そのまま2年間の月日が流れます。その間も彼女から嫉妬されまくりながらのラブラブな関係を保ちます。彼女とのセックス以外は射精しないのび太。
さらにずっと長年目標としていた、ある試験にも達成。
周りからも祝福の声が。彼女も「のび太ならできるって信じてたよ」
と目標達成のためにのび太を支え、お守りまでつくり、一緒に喜びました。
だが、のび太は遂にやらかす。油断してオナ禁も自分磨きも必要ないと思ったのだ。
「あー、もうそろそろオナニーしてもいいよなあ。」
「彼女も優しいし大丈夫だろ。」
そう、のび太はとうとうオナ猿へまた変わり果てました。
油断して、のび太がオナ猿キングへと変化したのち
のび太は、オナ猿キングへと変貌していった。
その数か月、、、後輩からも
「のび太さんなんか変わりましたよね。」
「俺、正直前みたいに目標に対してアグレッシブなのび太さんが良かったです。」
と言われるまでに。
のび太は、全く変わった自覚はありませんでした。
しかし、身体は細マッチョ→普通体系へ。顔もすこし丸くなり。
瞳も覇気がなくなってしまっていた。
しかし、彼女は「のび太とはずっと一緒だよ」
と言ってくれていた。この言葉や態度に甘え、オナ猿でも大丈夫という安心感が生じた。そして、学校を卒業してお互いにやりたいこと、夢をかなえるために遠距離になりました。
オナ猿キングの成りの果て
遠距離になった2週間後。
悲劇は起こりました。彼女の態度がそっけないなーって感じた猿は、
「なんかおかしくない?大丈夫?」
声を掛けると、「そうかな?仕事で疲れてるだけじゃない?」
2日後、オナニーしている(クズですねww)と電話がなった。彼女からだった。
「はい、どうした?」
「ごめん、わたしいま、猿のことが好きかわからない」
「えっ!?」
「いま、好きになりかけている人がいるの。猿といてすごく落ち着いたよ
、でもなんか頼りないっていうか。ごめん。」
「あ、そうなんだ」
会話は続き、、、「もう、一回考えてくれないかな?」
「だから、なんで?別れたいからこんな電話してんだろ。」
「わかった。」
もう、僕は痛感しましたね。
好きじゃなくなると人ってこんなに態度が豹変することを(笑)
僕以外には、結構ボーイッシュな態度だったんですが、
そりゃあもう、見たことない彼女の冷たい態度に悲しくなりました。
そして会うこともなく3年近い交際期間の終止符を打つことになりました。
別れて数週間、不眠とストレス反応による身体の痙攣に悩まされ、身体はボロボロ。
とてつもないマイナスイメージが部屋に充満してました。
もう、グラビガ×100000000000くらい。
もう「死にてえ」っていつも言ってましたね(笑)
さらにまわりの女性からも
「なんか老けてるよね」「おじさんになった?」
と言われる始末。
オナ禁player Safa-kun 誕生
滅多打ちにされてしまい自分を見失ってしまったオナ猿キング。
だが、彼にはこういう感情が生まれていました。
「もう、あいつは戻ってこない。俺はほかの男に負けた、、、、」
「冷静に考えれば、あいつ(元カノ)の態度ってちょっとムカつくよな。」
「完全に下にみられてるし」
「うわー、このままじゃ嫌だ!!!!!!!!」
「俺は、ここから成り上がってやる。絶対もっといい女に見合う漢になるんだ。」
そして、オナ猿キングは何が敗因なのかを考え改善点を洗い出し、気付きます。
「そうか、俺はいつの間にかオナニーしかしてねえ猿になってやがる。」
「なんか後輩も変わったとか言ってたよな」
「うわ、写真みてもなんか覇気がねえ」
そこから、オナ禁へ意志を取り戻し、筋トレも同時に取り組みだしました。
さらにダンベルやプロテインも初めて購入し、日々の食生活も考えるようになり、
そしてある謎のスクールに入り、真の漢になるための方法を学んでいきます。
こうしてオナ禁について知り、この力を活かして、どのような漢になりたいのか気付いていきました。
こうして今の僕である
オナ禁player Safa-kun が生まれましたとさ🎵
振り返ってみて
いかがだったでしょうか?これは紛れもない事実・リアルです。
オナ猿時代(中学、高校)→オナ禁小僧時代(進学)→オナ猿暗黒時代→オナ禁player
この歴史を振り返ると恋愛運のup・downとなんだか重なる気がしませんか?
偶然と言ってしまえばそうなるのですが、、僕は違うと感じています。
元カノも”何か”違和感を感じ取り、離れていったんじゃないかと僕は考えています。
僕は今となっては、この元カノに本当に感謝しています。
僕に大きく変わる・成長する機会を与えてくれました。
今の僕がいるのは、元カノあってのことですからね。
今の自分と元カノと付き合っていた時の自分では、断然今の方が好きですね!
ぶっちゃけると、別れて3か月後に急に電話があって
「今度、Safa-kunの家に泊めてくれないかな?」と言われ、
理由をきくと
「Safa-kunの家に泊まらないと、私の身体を気に入ってくれている男友達のところで泊まることになるのよ。私がそんな男の人のところで泊まっていいの?」
と訳の分からないことを言い出しました(笑)
更に話を聞くと元カノはとんでもないビッチになっているようで驚きました。
当然お泊りは断りました。僕はそんな都合よく使われる漢にはなりたくない。
それに、泊めればセックスは出来たかもしれませんが、愛のないセックスしかできない女はこっちから願い下げですからね。
愛のないセックスはしない理由も今後、発信していければと思います。
ここまで長い文章を読んで頂きありがとうございます。
Safa-kunのことについて少しでも知ってもらえたなら嬉しいです。
僕は、自分のやっていること、学んだことを発信することで皆さん自身のアクションの手助けになれるといいなあと思っています!
これからは、どんどんマインドセット、実践編のEpisodeを発信していきたいです。
では、今日はこの辺で。
Safa-kunでした!ばーいさ(`・ω・´)