5月19日
オナ禁継続 143日目
どうも、Safa-kunです。
みなさん、今日はいかがお過ごしですか?
今日はとうとう謎のスクールに入って半年が経ち、全ての章を1度は学び終えたことになりました。
まだまだ、何回も何回も復習していきたいと思います。
そして、1番伝えたいこと。
僕自身に、貴方自身に簡潔に言います。
身体は、僕たちの意思とは別に生まれた時から今このブログを書いてる時、もしくは貴方がこの文章を読んでる時、この瞬間までもずっとずっと働き続けてるんです。
普通、僕たちって理不尽に、上司や先輩から命令をされた時、雑に扱われた時ってすごく腹が立ってしまうと思います。そして、ストライキしてしまう人もいます。
でも、身体は僕たちの意思に精一杯応じようと働き続けています。疲れていようと、酷使されようと、壊れるまで彼らは僕たちの命令に従います。
身体は、僕たち自身の一部でもあります。
「身体は、俺のモノだからどう使おうが勝手。とやかく言われる必要なんてない。」
その通りです。
でも、身体は僕たちと生まれた時から一緒にいる最高のパートナーだって僕は考えます。
身体は、僕たちに様々な器官・神経・感覚を通していろんなものを伝え、時には実現させたいことも実現させてくれます。
ずっと一緒なんです。
身体が貴方ならどうですか?
どんな主人がいいですか?
身体があるのは、当たり前。
だから感謝なんてしないし、自分自身に感謝したり愛でたりする必要ない。
だから短時間睡眠しても、俺だってキツイ。
酒を呑んでポテチ食べたら美味いけど太る。
このキツイ、太る、怠い、疲れる。
この感覚が僕たちに教えてくれるわかりやすいサインです。
そんなパートナーの声を一切聞かずに酷使させる主人にパートナーは、最高のパフォーマンスを発揮させてあげたいと思うでしょうか?
身体を、自分とは少し切り離してパートナーとして意識し、身体の声に耳を傾けてあげて下さい。
これは、僕にも言い聞かせています。
いつもありがとう。
君がいるから、僕はこの景色を見れるし、最高にワクワクした冒険だってできる。
大切な人も守れる。コミュニケーションだってできる。美味しい食べ物だって食べれる。
好きな音楽だって聴ける。
君に支えられて生きてるんだ。
君は、何がお望みだい?
美味しい空気かい?ビタミン豊富な野菜?ミネラルたっぷりのお水かい?
僕は、今日もこの身体に感謝します。
そして、やっぱりなるべくブログを書くにしても夜の睡眠をしっかりとって朝綺麗な空気が吸えるように早起きできる生活習慣を身につけます。